音感と関係ないけれど新サイト誕生です

長きに渡って続けてきたわたしの名前で取ったドメインは廃棄し、新たな教室サイト立ち上げました。以前のサイトさんざダサいと言われ、ブログも続けた割には入場はわずか、さて2026年我がスタジオラッキーキャットも20歳ここで心機一転、新たなサイトを立ち上げ、ブログも0️⃣から出発いたします。

当教室に入会したいと思う方々も、入会する気が全然ない方々も今度こそ、皆様のお役に立ち且つ悩みと向き合えるブログ作りに励みます。

ここまでが、前置き最初の投稿は今までもさんざ発信してきた絶対音感について(補足 当教室では絶対音感のレッスンは行なっておりません。)

絶対音感というものは?

絶対音感の定義は超簡単、手がかりになる音無しに何かの音を聞けばそれがドかファかもしくはシのフラットの音かがわかることです。

なんと素晴らしい能力でしょう!そうよ。すごい能力だと思うわよ。でも、そんなにいいか?煩わしくないか?だいたい何の役にたつ?

それに関する解はわたしはわかりません。わたしは絶対音感ありませんから。ついでにわたしの息子もありません。実は子供が3歳の頃実験的に絶対音感プログラムを実践しようと試みたのですが、すぐやめました。

一つは某大手音楽教室の幼児教室て実践してるような、週に1回ドーレーミーーー、やってりゃ身につくようなヤワな代物ではないこと。(相手3歳児ですよ!)

決定的だったのは息子は3歳時点で相対音感が身についていたのです。

相対音感についてはのちの、記述いたしますが、相対音感に絶対音感を上書きすることはやめた方がよいと確信しています。音感が混乱するだけと考えます。

訓練で身につけさせる。つまり親がです。(だって相手は3歳から5歳ですよ。自分から絶対音感の練習したい!って言うか?ピアノのレッスンならいざ知らず!)メソードというものもあるのですが、先天的に絶対音感がある人というのはいるのです。

左利きの割合と一緒、約5%という説があるのですが、わたしの経験値からしても20人から30人くらいのクラスでひとりふたり、そもそもソルフェージュのお稽古なんか意味がない。

もともとピアノ88鍵分の聴き分け能力が備わっているような人がいるのです。

わたしの高校時代の後輩にもひとりいて、その人曰く、絶対音感は生まれつきのものだ。なぜならわたしは3歳から5歳の間に絶対音感の訓練は受けたことはない。にもかかわらず絶対音感はある。

絶対音感能力、ピアノ演奏のセンスと抱き合わせのの人もいれば、音感はアリでもピアノ弾くのは残念な人もいるので、親子ともども後天的絶対音感の訓練して音感モノにすりゃピアノも楽勝なわけではないので、念の為。

そして補足。学生の頃は絶対音感保持者が超羨ましかった。なぜなら、聴音絶対強者だからです。聴音低空飛行、赤点スレスレのわたしは悔しかった。

具体的絶対音感の訓練法

今時はもうこの絶対音感と相対音感の観念が広まっているので、流石に3歳から音楽のレッスンを受ければ絶対音感が身につきます。幼児教室は絶対音感の練習しています。(していません。昔のコマーシャルのドーレーミーーーは絶対音感にNGです。倍音が響いてきます。)あれは幼児教室は固定ドでやってます。くらいの意味です。

絶対音感の対象年齢は3歳から5歳。言語習得年齢と一緒です。

和音の聞き取りをいたします。最初ドミソ、和音は切って短く弾きます。長く鍵盤押さえていると倍音が響いてくるので避けます。

倍音て何よ?っていうのは、超難しい何Hzがどうの。という学術書にあるような話になってしまうので、簡単に言えばドとソいっぺんに弾くとミが聞こえる。の如く、つまりはドミソ以外の音が聴こえてくるのです。

先生及び親がドミソを弾いてやって3歳から上限5歳くらいの子供に「ドミソ」と言わせる。それが上手くなれば次は確かドファラに進む、その次はシレソ。

相手小さければ3歳児、それだって上手く口が回るかどうかわからない。なので色紙で作った旗を使う。

この手旗信号もどきを訓練する。なんだ簡単じゃない。

ハイ、簡単です。ですが、これこそ週に1回レッスンに行った時だけやりゃいい。ってもんじゃない。普通の親はドミソくらいはピアノが有りさえすりゃ弾けますから、これを日々何回も練習するのです。

そして経過を週に1度のレッスン日に報告する。

子供が泣こうが喚こうが、容赦するわけにはいきません。

あら、とても楽しく親子、先生生徒でレッスンしましたよ。なんてのは、半分くらいしか宛にしないこと推奨いたします。

世の中、この手旗信号訓練が旗遊びママと先生にしてもらってる。ノリのドミソの旗遊びにハマってくれる子もいるのです。

そして6歳の誕生日を迎えるその前日までにはめでたく、ピアノ88鍵の音全部誦じれるかっていうと、残念ながらそうはいかないところがこの訓練の辛さです。

絶対音感はデジタル式に単音短音を捕える音感です。

アナログ式に一つの音から次の音を拾う訓練はNGなのです。これを相対音感という。

だから、幼稚園や保育園でやってるお歌の時間は参加すること辞退したほうがいいのです。

音楽番組も視聴は控えましょう。

そのようなことに参加すると相対音感が育ってくてしまうのです。先天的絶対音感型ならいざ知らず、先天的に絶対音感型じゃないってとは、相対音感型だってことはありうるのです。

歌ったり、音楽を鑑賞することで相対音感が育つ危険性は大きいのです!

だから、残念旗振り訓練も敢えなく、相対音感に飲み込まれてしまうのです。

3歳からの神話

もうこの神話も廃れ、時代遅れになったのですが、今でも稀に問い合わせあります。

それは3歳からピアノのレッスンすると絶対音感身につきますか?です。

それとこれとは別問題です。絶対音感の訓練お望みでしたら、絶対音感のお教室案内取り寄せますからご検討ください。と、いうのですが、相対音感なら任せてください。

とも、言えなくて、音感、読譜力、鍵盤位置把握あたりは3歳だろうと18歳だろうとすごく個人差あって、この場合音感に関しては3歳児4歳児でも先天的にかたとえ3歳児でも後天的にか、ソルフェージュレッスンなんて必要のないくらいの人もいれば、音高聴き分け能力育てるのに5,6年かかることもあります。


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